サービス利用事例

今後の治療を決断することができました（60代・男性）

公開日：2023.07.24　/　更新日：2025.06.13

肺がん/オンラインでのセカンドオピニオン

相談内容

肺がんで薬物療法を受けており、一時期までは腫瘍が縮小していたが、再び大きくなってきてしまった。
主治医から、「治療の効果が低下してきており、薬剤を変更してはどうか」と提案されたが決めかねていた。
セカンドオピニオンを受けたいが、体力が落ちて移動がつらいのでどうしようかと思っていたところ、対面だけでなくオンラインによるセカンドオピニオンもできると案内されて、オンラインを希望した。

サービス利用後

当日は自宅で家族と一緒に相談を受けました。
画面越しでしたが、担当の先生はしっかり時間をとって丁寧に説明してくださり、今後の治療を決断することができました。

オンラインでも十分相談でき、体調が不安定だったので大変助かりました。

サービスのご利用について

ティーペックのセカンドオピニオン手配サービスは、福利厚生として導入されている企業・団体に所属している方や、サービスが付帯されている生命保険などに加入している方が利用できます。サービスを利用できるかどうかについて、詳しくはこちらをご覧ください。

サービス利用案内

※当記事は2023年7月時点で作成されたものです。（2025年6月更新）
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※医師の診断や治療法については、各々の疾患・症状やその時の最新の治療法によって異なります。当事例が全てのケースにおいて当てはまるわけではありません。
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